能登半島地震視察に大森理事長が来県
1月15日(月)、全国理容連合会の大森利夫理事長が、能登半島地震の被災地を視察するために来県されました。
組合事務局で被災組合員への対応について説明を受けた後、全国の組合員からの義援金による見舞金を贈呈されました。
その後、富山県で最も被害の大きかった氷見支部を視察し、実際に被災された組合員の方に励ましの言葉をかけ、見舞金を贈呈されました。
被災された組合員の方は、「全国の理事長がわざわざ見舞いに来られてとてもありがたかった。営業再開に向けて頑張りたい。」とおっしゃっていました。
大森理事長、そして全国の理容組合員の皆様、本当にありがとうございました。